姶良市議会 2022-07-06 07月06日-05号
それから、昨日、火葬場関係がちょっと触れてなかったんですけど、30cm掛ける60cmのタイルというのはどのぐらいかというと、こう、こうですけど、この辺で行けば、議長後ろ席のタイルですか。石板タイル。あれより、ちょっと小さいぐらいですけど、陶板ですから、陶器か、磁器だと思いますから、かなりの重さです。あれが高さ12m、ここで七、八mでしょうか。
それから、昨日、火葬場関係がちょっと触れてなかったんですけど、30cm掛ける60cmのタイルというのはどのぐらいかというと、こう、こうですけど、この辺で行けば、議長後ろ席のタイルですか。石板タイル。あれより、ちょっと小さいぐらいですけど、陶板ですから、陶器か、磁器だと思いますから、かなりの重さです。あれが高さ12m、ここで七、八mでしょうか。
142 ◯相川和彦委員 先ほど来からの野口委員の質問にも関連してお聞きしますが、以前より近隣町ということで、消防関係とか火葬場関係では広域組合をつくって何年も前からやりよったでしたよね。そうした中で、特に近頃は時津町辺りの日用雑貨が買いやすいということで、長崎市の北部からも時津町のほうにもかなりお客さんが行っておられるようでございます。
委員が、両市とも8月定例会に新火葬場関係の予算案を上程するのかとただしたところ、当局から、瀬戸内市議会、岡山市議会それぞれに規約及び関係予算を上程するとの答弁がありました。 また、委員が、市民への周知をどのように考えているのかとただしたところ、当局から、地元の方には説明会などを通して丁寧な説明をしていく。また、市民の方への周知方法は今後検討していくとの答弁がありました。
委員が、両市とも8月定例会に新火葬場関係の予算案を上程するのかとただしたところ、当局から、瀬戸内市議会、岡山市議会それぞれに規約及び関係予算を上程するとの答弁がありました。 また、委員が、市民への周知をどのように考えているのかとただしたところ、当局から、地元の方には説明会などを通して丁寧な説明をしていく。また、市民の方への周知方法は今後検討していくとの答弁がありました。
2項環境生活費、1目環境衛生費の10節需用費に8万5千円、2目清掃費の10節需用費に8万5千円、それぞれの追加につきましては、感染症対策として、環境衛生及び清掃作業員や火葬場関係者等に係る消毒用アルコール等の購入経費であります。 それでは、8ページをお開きいただきたいと存じます。
また、4市が一緒に、あるいはそれ以外の行政も加えて行う広域行政については、新広域火葬場関係事業や新広域廃棄物処理事業など、これらに関する予算が計上されております。特に自分の地域のごみは地域内で処理をするという自区内処理の原則に立って、私は木更津自治体として機能を弱める広域化には反対するものです。 また、市民からの要望である道路のでこぼこや用水、用排水の不良について十分な予算がついておりません。
198 ◯環境保全課長(長谷川浩之君) 平成29年度の火葬場経費、その中の火葬場関係の修繕に関係するところでございます。 平成29年度につきましてですね、2,477万1,960円という形で修繕費、この内容なんですけれども、各三つの炉がございます。こちらの炉の中というんですかね、煉瓦になっています。
協議会の議事録の内容ばかり伺っていても仕方がありませんので、次の質問に移りますが、火葬場関係に関して、最後の質問になろうかと思いますけれども、質問は町民への情報提供はどうなんだということで伺ってまいりますが、平成23年、町民代表による長泉町火葬場計画検討委員会、これは長泉町内の中で創設されたものですけれども、この委員会が設立は平成23年で、随分前にはなりますけれども、この頃から火葬場計画の費用が長泉町
また、新火葬場関係では、4月27日に田方広域都市計画火葬場の変更、これは伊豆の国市決定に係る告示をいたしました。 新し尿処理場関係では、鳥打区の建設同意をいただき、3月30日に同区と新し尿処理施設の建設及び操業に関する協定書を締結いたしました。この建設用地の決定を受け、新施設の整備に向け、4月には発注支援業務と測量業務を、また5月には地質調査業務と生活環境影響調査業務を発注いたしました。
また、新火葬場関係では、12月4日から18日までの15日間、都市計画法に基づく公聴会の開催に向け、田方広域都市計画火葬場の変更に関する原案の閲覧を実施いたしました。意見書の提出はなく、12月25日に予定していました公聴会は開催いたしませんでした。 新し尿処理場関係では、建設候補地の審査に向け、11月から12月にかけ、3回の建設候補地審査委員会を開催し、審査方法についてご検討をいただきました。
続きまして、大項目8の火葬場関係の(2)についてお答えいたします。これにつきましては特に現在のところ進捗はございません。今後も広域的な計画が持ち上がったときに、また検討をしてまいりたいと思っております。私のほうからは以上です。 ○議長(新川喜男) 教育部長。 ◎教育部長(小橋川健次) 私のほうからは大きな項目3、町民陸上競技場(サッカー場)の利用について。
また、新火葬場関係では、11月2日に建築基本設計業務に関する契約を締結し、施設の建築に向けた具体的な取り組みを開始いたしました。 新し尿処理場関係では、建設候補地の候補促進の取り組みとして、4地区を対象に延べ10回の説明会を開催するほか、うち2地区を対象にし尿処理施設の先進地視察を実施いたしました。
◎健康政策部長(山本治君) 広域での火葬を実施するためには、火葬場への依頼を初めとして、遺体の搬送等に関して適切な調整が必要となってくることから、県内市町村、火葬場、葬祭業者及び県警等による火葬場関係者等連絡協議会を設置し、連携に向けて取り組んでいます。また、広域火葬対応研修会を開催しているほか、県域を越えた連携も想定し、県内関係団体と四国4県をあわせた情報伝達訓練も実施しています。
新火葬場関係では、6月5日から21日にかけて、新火葬場基本計画案に対するパブリックコメントを実施し、その結果を踏まえ、新火葬場基本計画を策定いたしました。また、6月28日には火葬炉設備工事事業者選定プロポーザル審査委員会を開催し、最終被選定者を選考いたしました。
19ページの今の火葬場の関係なのですが、一番下の火葬場関係の協力金というのがあるのです、これ。600万円の協力金、地域協力金という名前になっているのですが、これ何ですか、迷惑料ですか。 次、23ページです。先ほどから議論になっておりましたいわゆる仙台空港2次交通運行調査業務委託料、不採択になったということなのですが、市長は、いわゆる観光政策に力点を置いているわけです。
新火葬場関係では、2月22日に山木、多田及び奈古谷の関係3地区の区長と、新火葬場の建設及び操業に関する協定書を市議会議長の立ち会いのもと締結いたしました。この関係地区との建設及び操業に関する協定が整ったことから、新火葬場設計の基礎となる基本計画について新火葬場基本計画検討委員会において、3月29日から5月31日にかけて検討し取りまとめられました。
新火葬場関係では、関係3区から新火葬場建設に関する同意を得ることができましたので、2月6日に建設地の決定をいたしました。建設地が決定したことに伴い、2月10日から18日にかけまして、地権者や山木区、奈古谷区、多田区の皆様に施設の配置、平面計画案や今後の整備スケジュール案について説明いたしました。今後は、関係3区の区長様と新火葬場の建設及び操業に関する協定書等の締結を予定しております。
◎環境施設課長(郡山秀樹君) 火葬場関係の工事の中で、地元への発注ということでございますが、まず火葬炉の設置工事関係、こちらにつきましては、宮本工業所、富山県にあります工場になります。これは昨年度プロポーザルで選定いたしましたが、その際に今回1億4,580万円の契約を結びましたが、この中の地元企業等の下請け関係、こちらについても最優先で使ってもらいたいということでプロポの際に決定しております。
本日の質問内容は、火葬場関係と下水道関係でございます。 まず、火葬場共同整備方針の町民説明会の開催をということで質問をいたします。 私は平成25年3月議会で確認された、現在地に利便性の良い火葬場を建替えるという提言を強く支持し、この内容が将来の長泉町民にとって良かったと思われることを疑わないものであります。